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2008年6月

2008年6月26日 (木)

楽しさのあと

今日彦糸中の生徒が修学旅行から帰ってきた。さっそく授業が入っていた生徒も休まず来てくれた。まずはその情熱が素直にうれしい。確かに来てあたりまえだとは思うが、なかなか人はそのあたりまえのことが出来ない生き物。多少旅行の疲れも伺えたが、すぐにやってくるテストに向けてこれまた「休んではいられない」という情熱が垣間見えた気がした。早いもので2008年も折り返し地点を通過し、厳しい夏と冬が待ち受けている。今年は特に早い気がするのは僕だけだろうか。来月から夏期講習がスタートし、3年生にとっては大事な夏である。中学生も高校生も3年生は毎年この時期に日焼けをすることがない(笑)今年はギンギンに照りつける太陽の下で汗を流す部活もない。ただひたすら勉強という獣と闘い続ける毎日だ。まさに強い精神力と忍耐力が試される時、緑成会の生徒は負けずに頑張ってほしい。そんなみんなを支えるために僕ら教師一同も全員が集まり帯を締め直す。さあ、まずは期末テストを精一杯頑張ろう。陰ながらみんなの頑張りを応援している。(佐)

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2008年6月25日 (水)

文系と理系の性格

この緑成会日記は佐藤先生と私で書いているのですが、最近ふと思った事がある。それはタイトルや文章が佐藤先生のものと私のでは全く違うということだ。
まず佐藤先生の文章はうまい。特に表現が素晴らしい。前回のタイトルも『異空間』ときたもんだ。
文章の内容を比喩(異空間のような教室ということで)を使い、なおかつ自然にかっこいい表現となっている。
しかし私の作った文章のタイトルといえば、『第90回全国高等学校野球選手権開幕』とか、『期末テスト』とか、なんの工夫もないそのまんまのタイトルなのだ。
佐藤先生は文系、私は理系なのだが、タイトルの表現にはこれが大きく影響しているように思える。

多分、文系は赴きのある表現が好きな人が多く、理系は分かりやすい表現を好む人が多いと思う。

ここで、理系の特徴をのべたいと思う。(ただ自分の事を述べているという説もありますが・・・)

その1
不思議なことが大好き。
特に宇宙なんて何がなんだかわからない。一体空間はどこまで続くのか?そしていつまで時間は遡れるのか?遡っても遡っても宇宙はある・・・ありえないくらい不思議である。
僕は小学生の時、学校から帰る途中、宇宙のことを考えながら歩いていたら電柱に激突したうえに、田んぼに落ちたことがある。
理系の私は手品なんかも大好き。

その2
不思議なことを超現実的に解決したいと思う。
不思議なことが好きだが理系の人はそれを現実的に解決する方法をしらなければ気がすまない。手品も種までしらなければ気がすまない。
しかし文系の人は、不思議なものは不思議というだけで特に気にならないようだ。

理系の人の特徴はこんなところだろうか。

そしてそれは好きな学科にも通じる。

理科は不思議な現象をたくさん扱っている。
そして数学はそういった不思議なことを超現実的に解決することに役立つ。

だから理科や数学は小さい頃から好きだった。

不思議なことが好きで、解決しなければ気がすまない人は理系に向いていると思う。文系か、理系かで迷っている高校生は参考にしてみてほしい。
科目ごとの得意、不得意よりも大事な判断基準ではないかと思う。

しかし、いくら理系といえども、自分も佐藤先生のようなかっこいい文章も書けたらいいなと思う。

きっと前回の『異空間』も自分の手にかかれば『彦糸中3年生がいない』という素っ気ないタイトルになっていたことでしょう・・・。(室)

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2008年6月24日 (火)

異空間Ⅱ

やはり今日も教室は終日静かだった。火曜はもともと生徒が少ない日のうえにいつも来る彦糸中の生徒がいない。出勤した時点でどこか物悲しさが漂っていた。教室中に響き渡る僕の聞き取りにくい声は、さらに聞き取りにくさを掻き立てるほどだった・・・。壁に張り出されたみんなの作った期末テストへの目標が彦糸中の生徒の帰りを待つように風になびいているのが少し切ない気もした。しかし今日は天気にも恵まれ最高の修学旅行日和だったにちがいない。僕ら教師陣も日頃の疲れをとるためにどこか旅行に行きたいものだ。ボスに頼んでみようか。いや、まずはテストだ。期末テストが終われば落ち着けるだろう。いや、すぐに夏期講習だ。さらに忙しい日々が待っている。時間は僕らのために待ってはくれないのだろうか・・・とほほ。(泣) (佐)

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2008年6月23日 (月)

頑張れ!!緑の子

2008062322000000 ついに今日みんなの目標がそろった。それぞれが期末テストへの決意を掲げ、これから自分との闘いに足を踏み入れていくのだ。みんなの決意を眺めながらふと思った。実にどれも立派な志である。1学期という新学年のスタートを決定づける大事なテスト。ここで頑張らなければいつ頑張る!一人ひとりの目標を達成できるように僕らもさらに気合いをいれなければいけない。少しきついかもしれないがそれはお互い様。その苦しみを味わわないと知ることのできない喜びもある。それを目指してDo Your Best=最善を尽くして頑張っていこうではないか。自分で立てた目標をしっかり額に入れて胸のど真ん中にしまってほしい。つらい時はその目標を見て励みにしてほしい。自分で立てた目標だからこそ達成する価値があるのだから。(佐)

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2008年6月22日 (日)

どうでしたか?

今日は第2回目の北辰テストが実施された。各々いろんな思いを抱えて会場を後にしたことだろう。できた人、できなかった人、新たな弱点を発見しもっと頑張ろうと決意した人、色々な表情が目に浮かぶ。本番までおよそ8ヵ月、僕らも刻々とせまるその日までしっかり準備を整え一緒に頑張っていきたい。24日からは彦糸中の生徒が修学旅行だ。奈良京都、USJ(うらやましい!)とスペシャルプランの旅行である。「お土産は抹茶プリンでいいよ。」と冗談だが顔は本気(?)で話した生徒もいたが、何より旅行先での楽しい話やみんなの笑顔が最高のお土産。クラス全員で旅行に行けるのは最初で最後なので思う存分楽しんできてほしい。勉強の骨休みとして、リフレッシュしよう。そしてまたエンジンフル回転で2週間後のテストを迎えよう。僕らは休むことなくまた期末テストに向けて汗を流す・・・。(佐)

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2008年6月18日 (水)

夏期3者面談

只今、夏休み前の生徒さん・保護者様による3者面談の真っ最中である。

緑成会の夏はハードである。結果をなんとしても残さなければいけない。

夏の頑張りで奇跡の大逆転が可能になることを私たちは痛いほど分かっている。

逆に大逆転されることも・・・

だから僕たちは生徒さん、保護者様に夏を乗り切る力を注入する。

生徒が最後までがんばり続ければ必ず結果がでる緑成会の夏期講習があるからだ。

期待して夏をまっていただきたい。

その3者面談の中で、保護者様から感謝の声をいただいた。

「期待以上の成果だった」「緑成会を選んでよかった」・・・

私は感動のあまり言葉がつまり、代わりに涙がでた。

決して人前では涙を見せたくない(どうしても恥ずかしいと思ってしまうのです・・・)私が無意識に涙を流した。

そんな自分を生徒も保護者の方も優しく見つめていた。

目標に向かって頑張る生徒達、そして信頼してくれる保護者の方々、緑成会はこんな素晴らしい人間たちの集う場所であり、そんな方々によって作られた場所であり、だからこそ最強の塾だ、そう感じた。

またそんな皆に囲まれている我々緑成会のスタッフは本当に幸せ者だ・・・

そう思った。

僕たちはこの夏、皆の成績において奇跡とも思える結果を残したい。

いや、必ず起こす。

誰一人脱落することなく、緑成会生全員で奇跡の2学期を迎えよう。

最後に

お忙しい中、緑成会の三者面談にお越しくださった保護者様、本当にありがとうございました。今まで以上に皆様の期待にこたえられる学習塾にしていきたいと思います。(室)

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2008年6月16日 (月)

心機一転

先日修学旅行に行った瑞穂中の生徒たちが帰ってきた。いつもは「こんにちは」とあいさつをするが今日は「お帰り」と声をかけてみた。それぞれがいろいろな思いを胸に修学旅行を終えただろうが、今日来た生徒はみんないい表情をしていた。何やら興奮がおさまらず落ち着きのない生徒もいたが、無理もない。僕もその気持ちはすごくわかる。そんな楽しさが終わりを告げると同時に、はやくも期末テスト2週間前に突入。3年生に休みはない!さあ、ここから心機一転頑張っていこう。中間テストの時のようなあの興奮を、またみんなで分かち合おう。そんな日を待ち望みながら期末テストまでの日を指折り数えてみる。(佐)

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2008年6月15日 (日)

ある格言

以前あるところで以下のような言葉が貼ってあるのをみた。
『時間がなくて出来ない』という人は『時間があってもしない』

ほんとにその通りだと思う。
小学生、中学生は何かといそがしいかもしれない。

しかし、必要な時間を作ることが出来ないはずはない。
塾への振替の回数や、宿題をしなかった回数、学校の提出物をださなかった回数、それが多い人は考えてほしい。

『学校の提出物が終わらないから、塾を振り替える』『学校の宿題がおわらないから塾の宿題ができなかった』これらはみんな言い訳になってしまう。

全部やってもまだ時間はあるはずだ。

緑成会のみんなは『時間を言い訳』にしないように頑張ろうね。(室)

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2008年6月14日 (土)

第90回全国高等学校野球選手権

僕は高校野球が好きである。

今回は高校野球の思い出を語りたい。

興味無い方ごめんなさい・・・

本日6/14(土)より、沖縄県で夏の高校野球選手権大会の予選が始まった。

これから順次全国で予選が開幕する。

今年は第90回の記念大会なので、我が埼玉県からは2校甲子園へ出場ができる。

なぜ夏の高校野球が好きなのか?

それは一度負けたら終わり・・・の緊張感と、感動があるからである。

過去、夏の埼玉県代表で最も印象に残っているのは「浦和市立高校(現 市立浦和高校)」である。自分はその時、中学2年生だったか、浦和市立は進学校であり、当然予選もノーシードだった。しかし彼らは試合中笑顔を絶やさず、奇跡の甲子園出場を果たした。

しかし甲子園に来たのはいいものの、出場校全国49校の学校の中で、浦和市立は「平均打率」も「平均身長」も49校中49位と最下位であった。

だが、笑顔を絶やさず戦い続けた浦和市立ナインは、快進撃を続けた。

全国新聞では浦和市立ナインを「さわやか旋風」と表現した。

そしてその「さわやか旋風」は当時の夏を走り抜け、ベスト4まで上りつめた。

負けた時も笑顔を絶やさなかった浦和市立ナインに、中学生の僕は感動した。

昨年は佐賀北高校が奇跡の逆転ホームランで優勝した。

今年の感想はまた書きたいと思います。

貴重なこのスペースをお借りしますが許して下さい・・・。

そして今年、緑成会の夏も全員で「さわやか旋風」を巻き起こしたい。

バットをペンに変え、一緒に夏を走り抜けよう。(室)

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予習の効果

勉強には予習と復習がある。

復習の目的は「やったことを忘れない為」ということで、その目的を知っているひとが多い。

しかし予習に関してはなぜしたほうが良いのかわからない人も多い。そして人によっては予習の意味も違ってくるのかもしれない。

ここでは緑成会の考える予習の意味と効果をお伝えする。

まずはテレビドラマの例でお話する。

テレビドラマはよく「続きが気になるところ」で終わる。

すると次回のドラマを視聴者は待ち遠しく感じる。

そして待ち遠しく感じた中で見たものは印象に残りやすい。

逆に「30分で疑問を投げかけ、解決までするような番組」つまり「1話完結」の場合、疑問を感じる間もなく、解決してしまうわけで、印象には残りにくい。

それでは勉強に置き換えてみよう。

予習とはこれからやる内容を自力で解決しておくことではなく、疑問をもっておくことだ。

「これどうやって解くんだろう?」「なんでこんな答えになるんだろう?」・・など

そして後日学校の授業を受けると、「あ、なるほど、スッキリ!」ということで復習しなくても頭に入ってしまうことが多い。

逆に予習をしないと、いきなり授業で疑問を投げかけられ、本人が疑問に思う間もなく答えを教えられることになる。これでは頭には入りにくいし、それを覚えるための復習も大変だ。

よって、予習とは「簡単に覚えてしまうために楽することができるもの」とらえてもいいかもしれない。しかも特に調べたりする必要はなく、「疑問」をもつだけでいいのだからとても簡単で、誰にでもできる。

毎日受けなければいけない学校の授業。どうせ受けるなら予習をし、意味のある授業にしてほしい。

予習→学校の授業(塾の授業)→復習・・・

このサイクルができれば完璧だ。

少しは予習の意味が分かってもらえただろうか?

また予習をしないと損な気になってもらえただろうか?

そう感じてもらえたら嬉しい。(室)

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2008年6月13日 (金)

異空間

今日から瑞穂中の生徒たち(3年生)は修学旅行で京都奈良へ行った。何かいつもと教室の雰囲気が違うなと9時間目の途中に思った。いつもあるはずの笑顔や休み時間の笑い声、授業中に「うるさいぞ!」と必ず1回は聞こえるはずの声が今日はない。やっぱりみんながいないと何か物足りない気がするのは僕だけだろうか。「みんながあってこその緑成会」と改めて実感した瞬間だった。修学旅行の一番の目的は友達と親睦を深めることと勝手に解釈しているが、まんざら間違いではないだろう。学生時代を振り返ってみてもその土地の思い出より、「友達とあんなことしたな」とか「あの時あんなことして怒られたな」などといった思い出のほうが鮮明に覚えている。人生で一度きりしかない中学校生活を締めくくる最後のクラスを思う存分楽しんで最高の思い出を創ってほしい。それがやがて大人になり君たちの感情や人間性を豊かにするのだから。(佐)

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2008年6月12日 (木)

ボス会議

僕らは今期末テストのことで頭がいっぱいである。しかしそんな時が一番楽しい。全ての授業が終わり誰もいなくなった教室で、時々ボスとの会議が行われる。今日はその会議が突如行われた。誰が言い出すわけでもないが、暗黙の了解のように話は始まる。テスト対策を受ける生徒が増えてくると僕らも気合いと緊張感が増してくる。今日はそのテスト対策の話だった。「みんなやっぱり基礎が出来るようになってきてるな~。」と、ボスが独り言のように口走った。ん?と思いボスのほうへ目をやると、どこを見ているのかは分らなかったが、まるで自分の息子たちを見るかのような温かい目をしていた。ボスは時々そんな表情をする。きっと普段の生徒たちの頑張りに満足しているのだろう。ボスが「親」だとしたら、僕は生徒全員を代表する一番上の長男(?)だろう。そんな表情を見ると僕もたまらず嬉しくなる。しかし、僕らには課題が尽きることはない。ボスも僕も欲張りな性格なため、「もっと上を、もっと上を」とさらに高見を目指そうとする。中間テストでは素晴らしい結果を残した生徒が多かった。しかし、100%とは決して言えない。その裏では、納得のいく結果が出せず悩んでいる生徒もいた。僕らは限りなく100%を目指したい。少しでも改善の余地のあるものは策を見つけ出す。これからやってくる夏期講習や2学期のテスト対策は、もっといいものが生徒たちに届くようにしたい。この仕事に終わりはないが、だからこそ成功した時の喜びはよりいっそうなのかもしれない。(佐)

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2008年6月11日 (水)

第1回運も実力のうち選手権 閉幕

2008061120080000 中間テストや期末テストの対策の為、すこし延びていた

「運も実力のうち選手権」決勝がついに行われた・・・

H君(中3) 対 Y君(高1)

だ。最初に引いたのはY君(高1)。

・・・

6だった。

次にH君(中3)

H君「別になんでもよい・・」と強がっている。

そして結果は

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

K!

H君「やったー!!!」

両手をあげて大喜び。

別になんでも良いと言っていたH君、やはり嬉しいのだ!

こうして長い戦いも幕を閉じた。

上位の結果は以下のとおりです。

優勝 H君(中3)・・商品ジュース3本+図書券1500円

準優勝 Y君(高1)・・商品ジュース3本+図書券500円

3位 Yさん(小6)・・商品ジュース3本

4位 Yさん(小6)・N君(中3)・Oさん(中2)・・商品ジュース1本

以上です。

ここから一気に話が変わります。

もうすぐ期末!

完璧な準備をしてのぞんでください。

完璧な準備とは以前携帯ホームページで述べました。

完璧な準備とは、テスト範囲の問題を、完璧に点数をとれることを確認してテストにのぞむこと。

完璧に点数を取れるようにするにはどうするか?

問題を解いて、わからないことは解説を読んで、それでもわからなければ人に聞いて、さらに自力で解けるか確認する。全部完璧に自力で解けたら次の日も覚えているか確認する。テスト範囲全部の問題を何も見ないで解けることを確認してからテストに臨む。

教科書読んだ、問題解いた、丸つけした・・・というのは勉強したことになりません。

テスト範囲全部を自力で解けることを確認してください。

以上。

全員最高点を目指していきましょう。(室)

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人として

先日、17人が死傷した、秋葉原で起こった通り魔による無差別殺人事件の犯人が逮捕され、新聞には犠牲になった人へ冥福を祈る写真が載っていた。みんなはどう思うだろうか。何の罪もない人々の命を奪い快楽に浸る殺人鬼と、大切な家族や仲間を失い悲しみの淵に突き落される人・・・。どちらも同じ人間なのにどうして人はこうも違うのだろうか。この犯人は逮捕されたのちも死刑が下らない限りこれからも生き続けるだろう。しかし犠牲になった人たちはもう二度と還ってくることはない。命の尊さをもう一度思い知り立派に更生しなければこの殺人鬼は生きる価値などないのかもしれない。犠牲になった19歳の大学生へ、同じ部活の仲間たちや友人たちが沈痛な表情で手を合わせ冥福を祈る姿を見て胸が締め付けられた。自分の夢や目標を抱き、その夢に向かってまっすぐに向かっていく19歳という青春を彼は全うできなかった。人として、命の大切さ、家族や友達などの大切さを改めて考えさせられた記事だった。(佐)

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2008年6月10日 (火)

オーストラリアの友人

今回は友人の話。

私は大学卒業後、サッカーの中田よりもずっと前に「自分探しの旅」をしにオーストラリアへ行った。そこである日本人に知り合った。彼とは帰国後も連絡をとりあっている。

そんな彼がこの前、本をだした。

朝日新聞でも取り上げられていた。Img_2

そして、今彼はなんとお笑い芸人を目指している・・・

時々お笑いライブをやっている。

私とは進む道が全く違うが、頑張ってほしい。

いつか有名になったら、緑成会のチラシに登場することもあるかもしれないですよ!

お笑い芸人で生活することはなかなかできる事ではありませんのでみんなにはお勧めしませんが(笑)

皆もなにか、将来の夢や目標ができたら、それに向かって頑張っていこうね。

(室)

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「余命1ヶ月の花嫁」

先日「余命1ヶ月の花嫁」という本を見つけた。Img

本屋で少し見たら涙が出た・・・

本屋で泣いているわけにはいかないので本を買った。

余命1ヵ月でありながら主人公の女性は明るく振舞った。

余命1ヵ月でありながら、結婚式を行った。

すごく幸せそうな表情を浮かべていた。

僕たちは今健康である。

健康なだけで、僕たちは幸せの舞台の上にいる。

健康な限り落ちることのない幸せの舞台の上にいる。

いつもは意識しないが、僕たちはとにかくそういう幸せの中にいる。

この上では、お金や見た目など全く関係なく、みんな幸せなのだ。

その幸せの上で僕たちは悩んだりしているに過ぎない。

僕はこの本を読んで、再度自分の幸せを確認した。

何があっても幸せをかみしめ頑張ろうと思った。

日常に慣れて、辛いと感じた時は、この本の表紙を眺め、幸せを確認したいと思う。

皆は若い。そして健康だ。それだけで何よりのしあわせを手にしている。

時々考えてみるといいかもしれない。

(室)

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2008年6月 9日 (月)

目標を追いかけて

今日、新しく僕らの仲間になろうとしている中3生の体験授業があった。この生徒は僕らのホームページを見て緑成会を知ったという。なんとも驚いた。そしてもっと驚いたことに彼は千葉県民であるという。ここまで来るのに電車を2回乗り換え、1時間30分ほどかけてはるばる埼玉県の極東の地、三郷市まで来たという。まさかこんな熱心な子がいるとは思っていなかった。そして、おそらく地元付近にも塾はいくつかあるだろうが、他でもない緑成会を選んでくれたことが素直にうれしかった。1時間以上の道のりを毎週通うということは、そう簡単なことではない。「かったるい」とか「めんどくさい」と思うのは当然である。しかし彼は、それも十分承知の上だと、笑いながら言った。すごいと心底思った。彼にはどうしても苦手科目を克服し、第一志望の高校に行きたいという強い気持ちがあった。部活をやっているが、部活がない日や部活を引退したあとのことまでもしっかり考えていた。

目標を追いかけるとき、人は計ることのできない力を発揮する。頑張ろうという気持ちに境界線はない。この情熱を僕らは大事にしていかなければならないと思った。(佐)

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2008年6月 7日 (土)

足跡

昨日11時間目が終わり生徒がいなくなった教室で、僕とボス(室長)はあらためてみんなの中間テストの結果を見直した。「みんなすごいな・・・。」ボスは満面の笑みをこぼしながらも、驚愕していた。かれこれ僕とボスが同じ職場で働きだして1年以上が経つ。去年新三郷教室が誕生し、今年で2年目。スポーツでもミュージシャンでもそうだが、成功の後の2年目というのはなかなか成功とは縁の遠いジンクスの年だ。にもかかわらず君たちは眩しいくらいに輝いていた。立派に卒業していった去年の一期生に引けをとらないほどに・・・。嬉しかったのと同時に内心ホッとした。君たち一人ひとりの成果が今までやってきたことに間違いはないと確信させてくれたのだ。もう一度ボスの表情をうかがってみる。やはり満面の笑顔だ。それを見て僕もついニヤけてしまう。こんな時、僕は「この仕事をやってて本当によかった」と思わずにはいられない。そしてまた君たちの頑張っている姿が何よりもの僕らの活力になる。いずれ君たちも立派にこの学び舎を卒業し、新しい人生へと旅立ってゆく。そしてまた緑成会の歴史に新たな1ページが刻まれてゆく。そしてそれは次世代の生徒へと語り継がれてゆく・・・。それを考えるとまたニヤっとせずにはいられなくなった。 (佐)

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ゲームと仕事

僕が子供のころファミコンが流行った。

広辞苑に「ファミコン」がのるくらい(今でもぎりぎりのっていると思うが)流行った。しかもその頃発売されたゲームが今でも機種を変えて続いている。だからそういうゲームの話は今の生徒と共通の話題として話すことができる。そのくらいファミコンというのは影響の凄いゲームだった。

そしてその続いているゲームの中に「ドラゴンクエスト」というものがある。

これは「敵を倒して、お金を稼いで、いろんな所を苦労して冒険して・・・・」というゲームである。子どもの頃好きでやったことがあるが、時々ドラゴンクエストをやりながらこんな事を思った。

「僕はなぜ実際には一銭のお金にもならないのに、こんなに苦労して冒険して、ゲームの中でお金をためているのか?何が楽しくてこの苦労をしているのだろう?でも楽しい。なんでだ?実際に働いたほうが本当のお金になるしそっちのほうがいいのではないか?でも同じようなことをしているのにどうしてドラゴンクエストは楽しいのか?このドラゴンクエストの中で貯めたお金が本当のお金ならいいのに・・・」

小学生なのにこんな事を思った。

しかしよく考えてみよう。

「自分の好きなことが実際の仕事になった」場合、「ゲームをしながら本当のお金をもらう」と同じような感覚になるのではないか?

自分の好きなことが仕事になれば、もちろん多少の苦労、いやなこともあるだろうが、基本的には趣味のように時間も気にせず没頭しながらお金をもらって生活していくことができるのではないか?

それはつまり「適性に合った仕事に就く」ということだ。

適正とは、得意かどうかよりも、好きかどうかだ。

今の子供たちは将来なりたいものがないという。

それは考えてもわかるものではない。無理して小学生・中学生のうちから将来の夢を無理に定める必要もまったくない。

でも、「自分は何が好きか?何をしていると楽しいか?」ということは時々意識してもらいたいと思う。仕事に直接結びつかなくてもいい。

しかしそれはいつかきっと将来の夢・目標を決めるときのヒントになるからだ。

また高校生や大学生になったら必ずアルバイトを経験してほしい。(高校生は賛否両論のためお勧めというわけではありません。しかし高校を卒業し、就職という予定なのであれば大学受験のための勉強をする必要はないはずなので、アルバイトを学校が休みの間だけでも経験してほしいと思う。)

しかも数種類のアルバイトを経験してほしい。

「アルバイトを始めて嫌になってすぐやめる」これでは困るが、いろいろなアルバイトを経験してみたいという前向きな気持ちで、いくつかのアルバイトをするのは賛成だ。

また万一「嫌になり耐えられないのでやめた」ということがあったとしても、それは自分には向かない仕事がひとつわかったという点では決して悪いことではないとも思う。

そしていくつかのアルバイトを通し、実際に自分に向いている・向いていない職種というものがわかってくる。

私の場合はこうだった。

大学1年生で初めてのアルバイト「ピザの配達」を始める。頑張ってみても、すぐ道に迷子になり、地図もなかなか覚えられない。全く役立たずであった。しかし時間内にピザを届けなければならない。道に迷い、それでも間に合わせなければいけないという責任感からスクーターを飛ばし、止まっている車に激突。ものすごく店長に怒られて、土下座までした。苦しい毎日の連続であったがなんとか半年程度頑張ってみた。しかしそこで断念。道を覚えたり、配達したりする仕事は自分には難しいし好きではないと判明。ここでは仕事の厳しさ・責任感を学ぶ。お金を頂くということは学生の頃とは比べ物にならないプレッシャーがあることを学ぶ。次の仕事からは最初から責任感を持ちやっていこうと思った。

次に「健康ランドの大広間の接客」をやった。私は知らない人と話すのは苦手だと思っていたが、近くにあったのでやることにした。「お客さんから注文を受け、メモして厨房に知らせる」というのが主な仕事内容だった。私は丁寧に接客するように心がけた。すると自分と仲良くなるお客さんなどが現れ始めた。また自分のことを褒められたりもした。このアルバイトで「他人と話すのは意外と嫌いではない」ということが判明。それでも忙しい時などは注文を間違ったり、苦しいと思うことも多く、決して楽しいということはなかった。でも耐えられると思った。

次に「塾の講師」というアルバイトを選んだ。子どもに勉強を教えるアルバイトだ。これははっきり言って時間を経つのも忘れ教え続けた。給与など関係ないと思えるくらい夢中で教え続けた。1日何時間でもできた。やはり人と話す事は嫌いではない。さらに勉強を教えて分かってもらうことが楽しいことが判明。将来こういう関係の仕事ができたらと思い始めた。

その後、さらにいくつかのアルバイトを掛け持ちしながらやったりして、さらにまだ何かあるのではないかと、オーストラリアに1年間、旅にでかけ、向こうでいろいろな仕事をしながら生活してみた。

結果、私は子供に勉強を教える仕事に就きたい、という結論がでて、塾の先生となった。

おかげで一度務めた会社は嫌ですぐやめたりすることもなく、ずっと続けることができた。

転職することがあっても教師一筋でくることができた。

おかげで皆にもあえた。

全てアルバイトで自分の適性が判明したおかげである。

皆も自分は何をしている時が夢中になれるのか?それは何でもいい。考えてみてほしい。

自分の進むべき道を決めるときに絶対に参考になるはずだ。

「嫌々仕事をする」か「夢中になれる仕事に就くか」 

この違いは大きすぎる。

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2008年6月 6日 (金)

赤城山からの葉書き

Img_2 先日、今年の3月に卒業した緑成会の第一期卒業生から1枚のハガキが届いた。

高1となり、フレッシュマンキャンプで群馬県、赤城山の「国立赤城青少年交流の家」に来ていると書いてある。

「山を歩いてとても疲れました。とても疲れました。とても疲れま・・・」と本当に疲れたことがよくわかる葉書きだった。

これを受け取った時は私も、他の先生も本当にうれしかった。

葉書きを書く、手紙を書く、感謝の気持ちを表す。こういうことは簡単そうでなかなかできることではない。しかしこういったことは勉強以上に大切だ。彼は誰からも愛される人間となるに違いない。その魅力は大人になって仕事をするとき大きな力となるに違いない。

大人になったとき、技術や知識以上に人としての魅力は大切だと思う。

私も人への感謝の気持ちをもっともっと持っていきたいと思った。

そして緑成会に通った生徒は全員、学力が身につくのと同時に、そういった人としての魅力によりいっそう磨きがかかるように、僕たちはさらなる工夫をして、皆に接し、伝えていきたいと思った。

疲れている中、赤城山から手紙をくれるような生徒が緑成会の卒業生ということを本当に誇りに思う。

手紙ありがとうね!

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2008年6月 4日 (水)

中3生夏からの勉強の進め方2

前回は勉強の鉄則1~4まで説明しました。

今回はそういう勉強のやり方で具体的に何を行えばいいのかを説明します。

まず中3の6月。6月は下旬に1学期期末テストがある。これは受験においてものすごい影響を及ぼす。通知表は後でがんばっても変えられない。だから1学期の期末テストまではとことん期末の勉強をすること。

中3の7月~8月

この2か月は夏休みである。受験勉強の基礎はこの2か月で終わらせる。そしてどういった本を使えばいいか。それはズバリ薄い本である。薄い本とは20ページから50ページくらいまでのものである。前回の鉄則のところで述べたが、中3全範囲の勉強をする場合、基本を徹底的に行えば入試は7割とれるという事を述べた。薄い本というのはこの基本だけを徹底的に集めている。よって7月から8月の2か月でこういった薄い本を鉄則1~鉄則4の要領で徹底的に行う。そしてこの2か月で4回から5回はこの薄い本を繰り返し行う。この本を最初から最後までしっかり行うのに10日かかっても、2周目は5日で終わる。3周目は2日で終わり、4周目は1日で終わる。どんどん早く終わるようになる。最低でも1冊につき4回は繰り返してその1冊を完璧マスターしてください。ちょっとやって次の参考書、またちょっとやって次の参考書・・・というのは最悪の方法なので絶対にしないこと。

塾で夏期講習を受ける場合、夏期講習で3年間分の受験勉強をする。

したがってその宿題・見直しをすることがそのまま受験の基礎を身につけることになる。

この2か月の頑張りは9月または10月の北辰で結果がでる。

中3生9月~11月

この3ヶ月間は2学期の中間期末の勉強の他に、夏休みせっかくやった3年間の勉強の復習も同時進行する。夏に使った本をさらに繰り返せばよい。学校もあるが、これが最低限の勉強内容だ。もうひとつ上を目指す場合は、数学と英語の総合問題(単元別ではない問題集)を1冊購入し、それを鉄則1~4の要領で進めれば良い。なお総合問題をやる理由は以下のとおりである。

人間にとって「覚える」と「思いだす」というのは別の能力である。単元別の問題で点がとれても総合問題だと点が取れない場合が多い。同じ問題でもだ。なぜなら、たとえば単元別の問題集ではタイトルに「一次関数」などと書いてあるわけだ。これを見ることで人間は一次関数の基本事項を思い出す。だから解ける。しかし総合問題でいきなり同じ問題がでても「一次関数」という文字のきっかけがないため思い出せない。だから総合問題を行うことで、夏休み習得した事項がいつでもどんなテストでも思い出すことができるようになる。そうするとテストの点数が安定する。なお3学期の通知表は受験とは関係ない。ないがしろにしろとは言えないが、受験のための勉強を中心に行うようにする。2学期の期末が終わったらあとは受験まで受験勉強を必死に続けることだ。

中3生12月~2月

受験に向けての最終段階だ。もう単元別の勉強はすんでいる。ここから単元別にやり直すのは時間的に不可能だ。ここからやることは自分の受験する高校の過去問をとにかく解くことだ。実際の入試も問題は違うが同じ形式である。この練習をしておくと、今まで勉強したことがいつでも思い出せるようになり受験で安定した力が発揮できる。それ以外に英語は長文とヒアリングを行う。外の科目は入試問題を必死に解き、不安な分野が見つかればそこを復習し、再度入試問題を続ける。この繰り返しだ。

以上が受験勉強の流れになる。

勉強のやり方は人それぞれだが、やり方がわからない、結果が出ないという方は前回と今回お話したこの方法を参考にしていただきたい。

大事なのは頭であれこれ考えたり心配することではなく行動である。

頑張れ!緑成会生!

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中3生夏からの勉強の進め方

先日「部活も終わりこれから受験勉強を本格的に始めたいと思うが、やり方がわからない」という前向きな、とてもうれしい質問を生徒から受けた。

ここではその答え(ヒント)として夏からの受験勉強の仕方を述べたいと思う。

まず今回は具体的な勉強の進め方の前に、勉強すべてに共通する基本事項(鉄則)を述べる。ちょっと長くなってしまうので、具体的な時期別の進め方は次回述べます。

まずは下記の勉強のやり方をしっかり徹底していただきたい。

ここが間違っているとせっかく頑張っても結果の出ない勉強をやったことになってしまうので注意してください。

○勉強の基本

鉄則1・勉強とは何も見ずに全て解けるようになるまで1日で行う!

正しい勉強とは①「ノートに問題を解く」→②「○×をつける」→③「間違った問題の解説を読み理解する」→④「解説だけでは理解できない場合、他の人や塾の先生に聞いてでもわかるようにする」→⑤「間違った問題を何も見ないで解いてみる」→⑥「また間違えたら再度理解し、何も見ないで解く」→⑦「全部の問題を何も見ないで解ければ1日の勉強が終了」

このようにしないと結果はでない。悪い例としては「問題解いて終わり」「○つけして終わり」などだ。これではできる問題とできない問題が判明しただけで何もできるようになっていない。必ず①~⑦をすべて1日で行うことだ。

鉄則2・勉強とは1日何時間ではなく、1日どの範囲までやるかだ!

よく勉強目標を1日○○時間と決める人を見かける。これはだめだ。時間で区切ると、あと30分、あと15分と時間ばかり気にする。また鉄則1のようなしっかりした勉強が終わらなくても時間がくれば終了となり、点数には全く結びつかない。しかし勉強をやった気だけはするのでたちが悪い。

勉強とは時間で区切らず、まず教材の今日やる範囲をしっかり決める。次にその範囲を鉄則1の要領で行う。全て完璧に自力で解けたら終了とする。結果1時間で終わるかもしれないし、3時間かかるかもしれない・・・それは関係ない。ただ、たとえ3時間かかろうとも、この方法だと自然と集中して行っているので、そう長く勉強をしている気にはならないはずだ。

鉄則3・2日以内の復習を必ずする。

鉄則1・鉄則2の要領で毎日勉強しても人は2日程度で忘れてしまう。人の記憶には短期記憶と長期記憶というのがある。短期記憶はすぐその場だけで忘れてしまうもの。長期記憶はいつまでも覚えているもの。自分の誕生日などは忘れないと思うが、そういうものを長期記憶という。勉強は全て短期記憶から長期記憶に変えていかなければならない。ではどうすれば長期記憶になるのか?それは短期記憶を忘れる前に再度覚え直すことだ。つまり2日以内に再度復習し覚え直すことだ。鉄則1・鉄則2を行うとまず短期記憶がしっかりできる。それを2日以内に再度復習し、全問解ける様にすることだ。ちなみに3日以上たってから復習しても、短期記憶がなくなっているので長期記憶とはならない。最初から覚え直しだ。よって勉強は「前日のやり直し」→「今日の勉強を進める」という事を1日でやるようにしなければいけない。

鉄則4・得意科目よりも苦手科目に時間をつかう

ちなみにこれは得意科目を勉強するなというのではない。受験生は1日5科目毎日やらないといけない。ただ苦手科目をよりしっかりやったほうが効率がいいということだ。その理由は以下に述べます。

中学3年間の勉強の量は基本事項が10の量とすると、発展は500くらいの量がある。

しかし実際テストで出るのは基本事項から7割~8割、発展事項から2割~3割である。

つまり基本事項を中心に勉強をすると10勉強するだけで7割の点数が取れるようになる。しかし発展の場合500勉強して3割しかとれない。「偏差値50から偏差値60には簡単に伸びるが、偏差値60を超えると伸びにくくなる」というのはこういった理由からだ。したがって5科目の総合点を伸ばすためには、苦手科目の徹底というのが簡単で最も効果的である。

以上鉄則1~鉄則4は必ず実行していくこと。その上で次回は夏からの勉強のやり方を述べる。ただ中3の6月に関しては先に述べておきます。

中3の6月・・・1学期期末テストが6月下旬にある。1学期と2学期の学校のテストは合否に直結する。よって1学期期末が終わるまでは期末の勉強を集中して行うこと。

それでは次回は7月から受験までの具体的な勉強法について述べていくようにする。

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2008年6月 2日 (月)

スマイリー佐藤の特別授業

「スマイリー佐藤の特別授業」と名付けられたあるアイテムを本日1人の生徒が持ち帰った。

中間テストの結果が思わしくなくひどく悩んでいたので、オススメしたのだ。自分のものを自分からオススメはしたくなかったが、僕の言いたいことが全てそのアイテムに書かれている。ぜひ読んで少しでも悩みを解消してほしいと思った上での行動だった。

読んでくれているだろうか・・・。気になってしまう。今回のテストにかなりの気合いを入れて臨んでいただけに、その悩みを解決してあげたい。そして次に繋げられるような意味のあるものにしたい。そんな思いで胸がいっぱいになった。

仏教の教えで”因果応報”という言葉があるように、必ず結果には原因がある。その原因をつきとめなければ次にはつながらない。

このアイテムがその手助けになってくれることを願っている。(佐)

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2008年6月 1日 (日)

開始

今日から6月に入り、緑成会ではさっそく期末テスト対策授業期間へと突入した。早くも本日からテスト勉強を始めた3年生もいる。意識が高い。そんな生徒を見て僕らも気合いを入れずにはいられなくなる。

公立高校は内申を重視する傾向で、特に3年生の内申が60%ほど影響する場合がほとんどである。半分以上の割合だ。僕らがなぜ「3年生の結果がそのまま受験に直結する。」と口うるさく言ってきたのかは言うまでもない。

全力でサポートをするから、みんなも頑張れ。やらなければいけない時にしっかりやるのが緑成会の生徒。僕はそう信じて君たちを力の限り応援し続ける。

同時に3年生は修学旅行の時期だ。日本の文化と歴史を学び、改めて自分の国の偉大さを実感する、京都・奈良。少々値段は張るが、京都の抹茶プリンは絶品である。

また、清水寺の上から見える京都の町並みは絶景だ。今でもはっきりと覚えている。ぜひ班行動のひとつに取り入れてみてほしい。奈良公園には鹿がいて、えさ(鹿せんべい)をあげることもできる。

帰ってきたらぜひ話を聞かせてほしい。それが僕らにとってなによりものお土産だ。(佐)

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