今回のお話は私の子供のころのお話であり、あまり勉強とも関係ございません。
どうかご了承ください。
また団塊ジュニア世代以外の方にはわかりにくいかもしれませんがご了承ください。
先日本屋さんで 懐かしのファミコン のようなタイトルの本を見つけた。
自分は現時点で33歳だが、この世代の小学校・中学校時代はファミコンが社会現象になるほど流行っていた。
そしてその本を少し見てみると私が小学生のころ大ブームを巻き起こしたドラゴンクエストⅡとドラゴンクエストⅢのことが載っていた。
その瞬間自分が小学生の頃のドラクエに関する思い出が一気によみがえった。
当時、このゲームを手に入れるために学校を休む人が続出し、社会問題になるほどのゲームだった。
まず最初によみがえった思い出はドラクエⅡの復活の呪文だ。
復活の呪文とは、当時まだセーブ機能の付いたゲームがなく、ゲームを終了するときに復活の呪文を聞き、それをメモし、次回ゲームを始めるときにその復活の呪文をいれると続きから始まるというものだ。
しかしドラクエⅡの復活の呪文は ただ意味のないひらがなが羅列されているだけであり、しかも何文字か忘れたが、かなりの長いパスワードだった。書き写し、間違っていないかチェックするだけで10分はかかったのではないかと思う。
そして、復活の呪文が間違っていた時のショックはただならぬものがあった。
「ぬ」と「ね」と「わ」などを適当に入れ替えたら成功したという奇跡的なこともあった。
当時みんなが専用ノートを作っていた。
あれはあれで、正確にノートに写す、間違っていないか確認する、などの作業が身につき、勉強のノートとりにも自然に生かされた気がする。
ドラクエⅢではセーブ機能が追加され、かなり楽になった。
しかし、そのセーブすぐに消える。
そしてその時に流れる呪いの音楽が怖い・・・
常にファミコンの電源を入れるときはドキドキだった。
電源を入れた瞬間こわい音楽とともに・・・
おきのどくですがぼうけんのしょ1はきえてしまいました。
となり、しばらくの間動けなくなる。当時の小学生はみんなそうだった。
悲惨な時は
おきのどくですがぼうけんのしょ1はきえてしまいました。
おきのどくですがぼうけんのしょ2はきえてしまいました。
おきのどくですがぼうけんのしょ3はきえてしまいました・・・・・・・・
となるわけだ。
そして当時はあんなに夢中になり、ゲームが終わった後も、食事中も常に冒険をしている気分だった。
今はゲームでそういう気持になることはない。
これは自分が子供ではないからなのか?
それともゲームが変わったのか?
当時ドラえもんの映画をみてその世界にいる気になったが、いまみてもそうはならない・・
やはり変わったのは自分のほうだろう。
最後に小学生の青春の思い出ドラゴンクエストⅡ・Ⅲにまつわる思い出を箇条書きしたいと思う。
・ドラクエⅡで棺桶2つ引きずりながら、残りの1名もHP2で最後の洞窟を抜けたこと。
・ドラクエⅡでパルプンテをやったら、ゲームが一切動かなくなったこと。
・ドラクエⅢの話を友達としていたら、ドラクエⅢが手に入らなかった先生から「ドラクエⅢの話はあとでしろ!」と怒られたこと。
・友達と4人つらなり、実際にドラクエⅢみたいに縦と横にすすんでみたこと。
・友達が魔法一覧ののっている下敷きをもっていて羨ましかったこと。
・ドラクエⅢのカセットをさかさまにしてしまっておいたら、冒険の書3だけが消えて、「さかさまにしてしまっておいたから3だけきえたんだ」わけのわからないことを思ったこと。
以上、自分の小学校の思い出でした。
お付き合いくださいましてありがとうございました。